●《あと3年》のつもりで生きている
●「またね!」はいつかわからない^^
1週間の福岡実家滞在から東京に
戻ってきました^^
ずーっと父の最高の手料理を頂き
母がピカピカにしてくれている家で過ごす
贅沢な毎日だったので
昨日の最終日はお礼に
ランチは2人にお鮨をご馳走し
晩御飯は私が作り、
長い時間をかけて語りながら笑いながら
みんなで食べました^^♡♡♡
最終日のランチは両親2人とも大好きな海の前のお鮨屋さんへ^^
最終日の昨日は私が晩御飯を^^♡
しらたきのチャプチェが大好評で、父がレシピ欲しい!とリクエストくれました^^
右上の《たたき野菜のピリ辛煮》も
前に作った時から大好評で父の定番料理にもなっているそうです^^
右下で使われている大葉はお庭で育ったもの、
梅は父の自家製梅干しです^^最高!!
また会えると思っているけれど
お互いにそのときはまた歳を重ねているわけで
今日の自分と相手で会えるのは今だけ。
それを思うと【今この一瞬の尊さ】を
本当に大切にしたい、といつも思うのです。
前に恩師に
「いつも《命はあと3年》という気持ちで
生きてます」
と伝えたら、
「行動や雰囲気からいつもそれをすごく感じる」
と言ってくださいました^^
もちろん、健康で長生きする気満々^^
なんだけど
あと3年のつもりで生きると全て本気だし
毎日最高のコンディションでいようと思うし
やりたいこと全部やろうと思えるし
目の前の人に愛と笑顔しか
出したくなくなるのです^^
今回もありがとうがいっぱいの時間でした♡
「いつもありがとう」と
言ってもらえるけど
これまでやってもらったことを思えば
本当にまだまだ僅かだし
親孝行や恩返しは、
いないとできないのだから。
当たり前じゃないから。
「させてもらえてありがとう」です^^
LOVE
鳥居希美